選考セリフの締め切りは6月26日です!!
選考セリフが録れたら、ライゆっくりさんのところへ個チャで届けてください。キャラクターは第2希望までです。
選考セリフは①②とも読んでください。
選考漏れしても、泣かないで演じきってくださいね!
納期表はこっち
【選考セリフ】
(物語A「ニールスタント学校卒業試験!」)
ニールスタント学校での卒業試験、自然の中に作られた中に仕掛けを先生たちが施したダンジョンを攻略するお話。
カリス:女:17歳、剣士。いけいけごーごーな感じの性格。良く言えば豪胆。座学より実技!頭はちょっと残念な子。
①「何よーーー。ちょっとくらい間違えたっていいじゃない。これだからクレフは」
②「これでもくらって私の剣のサビになれええええ!!!」
テュール:女:16歳、セージ。座学は得意。良識人。ただ、足の沢山あるモノは苦手な様子。洞察力はしっかりしている。
①「まあまあ。私ができるのって座学くらいで、実技になると緊張しちゃって失敗ばっかり」
②「ええええーーー!?ちょっとまって!?そんなの聞いてないわ」
クレフ:男:17歳、魔法使い。口は悪いが常識はわきまえている。自信家なところがある。ほんの少し精霊の血を引いている。
①「いいか?ここで風の動きを読むんだ。そんくらいできるだろうがよ」
②「行くぜ、水の精霊!フィディーク・フォルテ!!」(水の攻撃魔法)
シャロ:男:17歳、シーフ。ちょっと臆病なところがある。それでもダンジョンの先頭を歩いたりと、シーフとしての腕は確か。
①「あ~あ。どうして僕シーフなんかになっちゃったんだろ。道間違えたよなぁ」
②「さ、いっちょ腕の見せ所!って、ちょっと!何をやる気なんだよ!?」
(物語B「鳥かごから抜け出したい」)
戦乱の続くデルゴフ帝国。その戦地のど真ん中で一人の女の子が追われている。その女の子を取り戻しに来た上官に逆らって...。
アーフィリア:女:16歳くらい。レクトーネに追われている女の子。兵器。人を屠ることを繰り返したくない、と砦から逃げ出した。優しい子。
①「あああーーーーー!!もう、いやあああああ!!!私は、私はまた罪のない人を...!!」
②「いいえ、戻りません。私はもう同じことを繰り返したくないんです」
ジェド:男:18歳。ナルナ、イザルマとは幼馴染。一般兵。困っている人を見ると放っておけない。熱い人情家。でも、周りがあんまり見えてない。
①「俺は嘘が苦手なんだ。護るって言ったことはきちんと守るぜ!」
②「要はここを切り抜ければいいんだろ!?俺の得意分野だ。いくぜ!せええええいいい!!!」
ナルナ:女:18歳。ジェド、イザルマとは幼馴染。一般兵。女性だけれど剣さばきは誰にも負けない。クールだけれど面倒見はいい。アーフィリアと意気投合してしまう。
①「ああ、知っててやってる。私は至って冷静だわ」
②「剣尖ナルナ、私の剣にかけてお前を打倒する。せいや!!(掛け声)」
イザルマ:男:18歳。ジェド、ナルナとは幼馴染。一般兵。要領がいいのに、いつもジェドに振り回されている。状況判断は一番できると思いたい。
①「またジェドが問題を抱えて持ってきたよ。これで何回目だ?」
②「...!!見るな!ダメだ!見るだけでも効果が発揮されるようにできてるんだ!!」
レクトーネ:男:24歳。アーフィリアを追いかけている男。上官。早く戦争を終わらせる手段としてアーフィリアのことを兵器としか見ていない。ある意味いい人?
①「そいつはただの兵器。どう扱おうとお前たちには関係はないだろう?」
②「ふふふ、あーっはっはっは。これはいい。ちょうどいいテストだ!さあ、やってみせろ!私にその力を見せてみろ!」